PREMIERE プルミエール

• 時計製造への妥協なき追求

  今ではハリー・ウィンストンのお家芸ともいわれている”レトログラード(反復運動を行う針によって時刻やカレンダーなどを表示する複雑機構)”は多くのプルミエールに搭載されており、文字盤に大きく配された蓮の花モチーフがダイヤモンドの天性の魅力を表現する“プルミエール・ロータス”や、オフセンターに配置されたダイヤルが見た目にも麗しいデザインに仕上げられた“プルミエール・エキセンター”など優れた技術が盛り込まれ、時計製造に対する妥協なき追求を感じることができます。

• 芸術性を駆使した多彩なラインアップ

  メンズ、レディースともに展開されているプルミエールですが、特にレディースコレクションにおいてはハリー・ウィンストンならではの芸術性が光る、類稀な素材や宝石を駆使したアーティスティックなモデルが多数存在します。文字盤に蝶の羽根細工を施したものや、神秘的な青色の輝きを放つブルーマザー・オブ・パールを配したもの、最上級のダイヤモンドを惜しみなく全面に配した極上モデルなど、ジュエリーで培った技術と伝統を融合させエレガントに表現しています。

• 最高峰のステータスを演出

  プルミエールはハリー・ウィンストン史上最も歴史の長いコレクションであり、世界一のジジュエラーらしい極上の存在感を放つタイムピースです。他ブランドのジュエリーウォッチと比較しても大粒のダイヤモンドを使用していることが多く、さらにラグや尾錠など細部までふんだんに配されています。宝石をあしらったラグジュアリーなコレクションゆえ、日常のシーンというより特別な場面で女性にとって最高峰のステータスを演出してくれる至極の一本であることは間違いありません。